🎇 対応環境と制限事項(重要)
購入前に、このプラグインの制限事項を必ずご確認ください。
想定ユーザー
Unity 上で日本のアニメ風キャラクターを描画したい開発者(外部の DCC ツールでモデルの Vertex Color や UV を調整できることを推奨します)。
プロジェクトの 3D キャラクターが日本のトゥーン表現を目標としており、この種のシェーダーを必要とする、またはベースとして独自拡張したいスタジオ / チーム
Unity の URP 上で Custom Shader / Pass を実装する方法を学びたい開発者
対応環境
現在、ASP で優先的に推奨している Unity Editor バージョンは次の通りです。
Unity 2022.3.62f3
Unity 6000.0.68f1
Unity 6000.3.9f1
上記以外の Unity バージョンを使う場合は、その Editor に内蔵されている、または手動で導入した URP が ASP の現在の API と互換性があるか必ず確認してください。
上記の推奨 Editor バージョンに対応する URP のメジャーバージョンは次の通りです。
Unity 2022.3.62f3 → URP 14
Unity 6000.0.68f1 → URP 17
Unity 6000.3.9f1 → URP 17
💡 サブバージョンも非常に重要です。たとえば
2022.3.62f3の62や6000.0.68f1の68にも、API 変更やバグ修正、breaking change が含まれることがあります。上記の推奨バージョンへ上げられない場合は、現在の Editor バージョンで ASP が正常に動作するか事前に十分確認してください。
レンダリング環境
Render Pipeline: Universal Render Pipeline(URP)のみ対応しています。今後も URP のみをサポート予定です。上記推奨 Editor バージョンでは、主に URP 14 / 17 を対象としています。
Forward / Forward+ Rendering Path のみ対応しています。
対象プラットフォーム
現時点では PC / Mac / iOS を主な対象プラットフォームとしています。Android / Low-end device 向けには最適化していません(理論上は対応可能ですが、一部で柔軟性を優先してパフォーマンスを犠牲にしている箇所があります。詳細は パフォーマンスについて を参照してください)。
VR は未対応です。Stereo Rendering の検証を行っていないため、現時点ではサポート対象外ですが、今後の更新で対応する可能性はあります。
Console(PS5 / PS4 / Xbox / Switch)は未検証です。
その他
このプラグインのシェーダーは、アニメ風キャラクターの描画専用です。ベイク時、このシェーダーは light map や light probe に 寄与しません。そのため、静的なシーンオブジェクトの描画には向いていません。
一部の効果は Transparent マテリアルには対応していません。
GPU Instancing には非対応ですが、SRP Batcher には対応しています。
LOD Cross Fade は未対応です。
キャラクター専用 Shadow Map を他のシェーダーで表示するには、Shader Code 側で手動対応が必要です。URP 標準の Lit Shader については、同等の機能を持ちながらキャラクター影を受け取れる Shader を同梱しています。それ以外のカスタム Shader については、ユーザー自身で Shader を修正し、Shadow Map をサンプリングする必要があります。詳細は 💡 13. 他のシェーダーでキャラクター影を受け取る方法(更新: 2024/10/04 - 1.20版) を参照してください。
💡 このプラグインで描画されるキャラクターは、GI として light map や light probe に寄与しません。ただし、Shader 側では light probe を通じて indirect lighting(baked lighting / APV)を受け取ることができます。
つまり、マテリアルが受け取る indirect lighting のソースとして、ベイク済みの light probe を利用できます。